ツルニチニチソウ
ツルニチニチソウは、キョウチクトウ科の常緑つる性植物です。
ヨーロッパを原産としますが、繁殖力が非常に強く南アメリカ、オーストラリア、日本など各地に帰化しています。
ツルニチニチソウ
ツルニチニチソウの学名にあるビンカとは、「しばる・巻きつける」という意味のラテン語に由来します。
花期は、春から初夏にかけてで、ニチニチソウに似た青紫色の花をつけます。
ツルニチニチソウは、付着根を伸ばして上方にも繁殖する他のつる性植物と違って、下垂する性質があります。
そのため、トレリスなどには巻きつきません。グラウンドカバーや沿路のエッヂ、ハンギングでの寄せ植えなどに適しています。
斑入り品種が人気で、庭の雰囲気を明るくし清々しい印象を与えます。

ツルニチニチソウ
ツルニチニチソウ
キョウチクトウ科
学名:Vinca major
別名:ビンカミノール
常緑
ツルニチニチソウの育て方
ツルニチニチソウの育て方(植え付け、剪定、病害虫)を紹介します。
ツルニチニチソウの植え付け
ツルニチニチソウは、耐陰性があるので半日陰や日陰の場所でも充分育ちます。 やや乾燥した環境を好み、水はけの良い場所が植え付けに適しています。 地植えの場合は、一度根付いてしまえば雨水のみで生育し、特に水やりの必要はありません。
ツルニチニチソウの剪定
ツルニチニチソウは、古い葉より新しい葉色の方が綺麗なので、時々、古いつるを切って整理します。
性質は強いので剪定の時期は特に選びません。
つるを伸ばして広く繁殖するので、放任していると他の植物の生育に影響します。
剪定したつるに土を被せておくと発根し、定着するほど強健です。
学名のビンカに因んで、剪定したツルで枯れ枝を縛ることもしばしばあります。
ツルニチニチソウの病害虫
ツルニチニチソウの病害虫として特に心配なものはありません。
密生して風通しが悪くなるとカイガラムシが発生することがあるので、適宜間引いて整理します。
ツルニチニチソウのネット通販
庭木の購入はネット通販が便利ですよ。現物が見られないというデメリットもありますが、気に入った品種や花色、珍しい希少種などが確実に購入できます。 現物の画像を掲示しているネットショップもあるので、ツルニチニチソウ購入時の参考になります。在庫保管のコストが抑えられる分、ネット通販のほうが店舗価格より安い傾向があります。
花のまちころぼっくる | 逆斑入・ツルニチニチソウ(3.5寸ポット苗) |
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ペットエコ&ザガーデン | ■新鮮花壇苗■ヒメツルニチニチソウブルーダブル |
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トオヤマグリーン | オーソドックスな色【1年間枯れ保証】【つる性】ビンカマジョール |
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グリーンロケット | ツルニチニチソウ「ビンカマジョール」 |
芝桜専門店 | 斑入りビンカマジョール(ツルニチニチソウ) |
庭のツルニチニチソウ
ホームセンターで購入したツルニチニチソウ。エントランスの脇で下垂させて繁らせるつもりでしたが、繁殖力が旺盛で他の植物の間につるを伸ばして管理が大変になりました。 今は大きく間引いてコーナーの一部に残しています。春先に青紫色の可愛い花を咲かせます。 花後はつるが伸びやすいので、横に広がりだした頃を見計らって切り詰めています。