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トキワマンサク

トキワマンサクとは・・・
マンサク科トキワマンサク属
学名:Loropetalum chinense
半常緑樹/小高木
北関東から沖縄にかけて分布するマンサク科の半常緑樹です。
トキワマンサクの花期は(マンサクに比べて遅く)5月頃で、リボンのような細長い花弁をした花をつけます。
基本種の花色は薄い黄色ですが、最近は園芸品種として紅色(ベニバナトキワマンサク)が多く取り扱われています。ほかにも白色や白×ピンクなどの種類があります。
トキワマンサクは耐寒性が弱いので、寒い地域での生育には向かないとされています。 樹勢は強めで、強剪定にも耐えられるため生垣にも適しています。花つきが良いため、トキワマンサクの生垣は見ごたえがあります。

トキワマンサクの育て方

トキワマンサクの育て方(植え付け、剪定、病害虫)を紹介します。

トキワマンサクの植え付け

トキワマンサクの植え付けに適しているのは、2月〜4月頃です。根鉢より一回り大きな穴を掘ります。
植え付ける前に、根がよく張れるように地中の石等を取り除きましょう。 また、バーク堆肥や腐葉土を2〜3割ほど混ぜ込んで植付けると、通気性が良くなり根腐れを起こしにくくなります。
トキワマンサクの植え付けに適しているのは、日当たり、水はけの良い場所がもちろんですが、トキワマンサクは耐暑性・耐陰性があるので生垣にも適している樹木です。生垣として植える場合は、30 cm位の間隔で植付けます。
花を楽しむ場合は2ヶ月に一度、油粕・骨粉を与えてあげましょう。
乾燥にはやや弱いので、鉢植えの場合は土の表面が乾いていたら十分に水を与えましょう。
なお、トキワマンサクは耐寒性が弱いので、寒い地域での生育には向かないようです。

トキワマンサクの剪定

トキワマンサクの剪定は、花後に行います。
トキワマンサクは放任でも自然と樹形が整うので強い剪定はあまり必要ありません。
シンボルツリーとして育てる場合は、枯れ枝、徒長枝、バランスを乱す枝を剪定します。
生垣として密に育てる場合は強めに剪定します。萌芽力が強いので、強剪定でも余り気にする必要はありません。また、花芽は短い枝につきます。

トキワマンサクの病害虫

カイガラムシが報告されてますが、比較的まれなようです。
一般的に、害虫がつきにくく、トキワマンサクは初心者向きな庭木とされています。
【日本花卉ガーデンセンター】
  ベニバナトキワマンサク
【トオヤマグリーン】
  トキワマンサク赤葉赤花 1.2m
【ガーデンタウン】
  生垣に大人気の樹木☆トキワマンサク樹高1.0m前後 青葉・ピンク花
【GRANDY】
  生垣・トキワマンサク青葉紅花常盤満作 H900〜1100
【グリーンPEACE】
  ワインレッドの新芽、妖艶で個性的な生垣!【送料無料】トキワマンサク 赤葉

トキワマンサクのネット通販

庭木の購入はネット通販が便利ですよ。現物が見られないというデメリットもありますが、気に入った品種や花色、珍しい希少種などが確実に購入できます。 現物の画像を掲示しているネットショップもあるので、トキワマンサク購入時の参考になります。在庫保管のコストが抑えられる分、ネット通販のほうが店舗価格より安い傾向があります。
【ガーデンショップさんぽ道】
  トキワマンサク 黒美人
【ガーデニングショップ四季の里】
  紅色の花が咲きますトキワマンサク (赤葉紅花)(樹高 1.2m内外)
【ぐりーんぐりーん】
  トキワマンサク(赤葉紅花常盤満作) 樹高0.8m(根鉢含まず)
【花と緑】
  トキワマンサク(赤葉赤花)

庭のトキワマンサク

トキワマンサクを刈り込み剪定する際は、太い枝は刈り込みバサミで刈り難いので、刈り込み面からはみ出ているものがある場合、まず先に剪定バサミなどでそれを落とします。その際、想定する刈り込み面よりも数節内側で切り落とします。落とした太い枝先の切り口が見えていると、仕上がり後の美しさが損なわれます。
太枝の整理が終わったら、刈り込みバサミで形や大きさを整えます。先ずは側面、次に上面を刈り込むと作業がし易いです。大まかに刈ったら、少し離れた位置から全体を眺め、刈り揃っていない所を仕上げます。
生垣を水平・垂直にきれいに仕上げるのは慣れるまで難しいので、基準を見るために糸を張ると作業が楽になります。(「水糸を張る」と言います。)
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